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悪い職場環境に共通する特徴とは?居続けるデメリットや対策もあわせて解説

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悪い職場環境に共通する特徴とは?居続けるデメリットや対策もあわせて解説
  • 悪い職場環境に共通する特徴ってあるの?
  • せっかく大企業に入ったのに、こんな職場に耐えられないなんて私は社会不適合者なのかな?

こんなことを考えている人も、多いのではないでしょうか。

結論から言いますと、職場環境が悪いところで我慢し続ける必要はありません。

なぜなら、悪い職場環境はあなたを様々な方向で壊しにかかってくるため。

また、意外かもしれませんが、悪い職場環境はブラック企業に限った話ではありません。

悩む人

一見ホワイトに見える企業でも入社したら劣悪だった……

なんてこともあります。

というのも、この記事を書いているぼくは「一見ホワイトに見える企業」に入社。

しかし、実際は殺伐とした職場でパワハラを受け、社会人3年目に適応障害で休職。半年後うつ病に悪化しました。

そんなぼくが、悪い職場環境に多い特徴と居続けるデメリット、対策について経験談を交えながら解説します。

職場でしんどい思いをして困っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください!

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この記事を書いた人

大手メーカー(機械設計・新卒採用)→ うつ病 → 復活5年目┊X(Twitter):フォロワー1.3万人┊メンタル心理カウンセラー資格保持┊オンライン相談で130人以上の悩みを解決┊文春オンライン様に紹介いただいた経験あり┊さらに詳しい自己紹介

目次

悪い職場環境によくある3つの特徴

悪い職場環境によくある3つの特徴

悪い職場環境に共通する特徴と聞くと、どんなことを思い浮かべるでしょうか?

休みが少ない、給料が安い、残業が多い。

こんな「ブラック企業によくある特徴」はもちろんあるでしょう。

しかし、悪い職場環境は「一見ホワイトそうに見える大企業」にもあり、見極めが厄介です。

とはいえ、それでもブラック企業と両方に当てはまるものはあります。

以下の3つの特徴について詳しく見ていきましょう。

  • ダラダラ仕事をしている
  • 性格の悪い人が多い
  • 離職率は低いが休職率は高い

特徴①:ダラダラ仕事をしている

1つ目は「ダラダラ仕事をしている」ことです。

ダラダラ仕事をしている人が多い職場だと、以下の傾向が見られます。

  • 仕事を効率よく進める気がなくなる
  • むだ話に付き合わされる
  • 「残業している=仕事できる」と考える

特に残業代がきっちり出る会社では、残業代を稼ぐためにわざと残業している人が多いです。

実際、ぼくが以前勤めていた会社では、36協定すれすれの「44.75時間」で毎月調整しているという猛者がいました。

自分が勝手に残業する分にはいいのですが、部下や同僚に残業をする人が多いのも劣悪な職場環境ならでは。

定時退社どこいった?と言いたくなりますね。

特徴②:性格の悪い人が多い

2つ目は「性格の悪い人が多い」ことです。

劣悪な職場環境や人間関係でひん曲がったのか、元から性格が悪かったのかはわかりませんが……。

ぼく自身の経験や、職場環境に悩む友人の話を聞いていると、以下のような人が多い印象を受けました。

  • 自分の失敗を部下に押し付ける
  • 同僚や部下の揚げ足を取る
  • 派閥やグループを作って仲間はずれにする

実際、ぼくのパワハラ元上司たちや、同期たちはこのような人が多かったです。

  • 同僚の趣味や好きなものを否定する
  • 社内SkypeやグループLINEで悪口大会
  • 「みんな一緒」を必要以上に協調

1番ひどかったのは、大声で足の不自由な社員の悪口を言っていたこと。

正直、キレそうになりました。

特徴③:離職率は低いが、休職率は高い

3つ目は「離職率は低いが、休職率が高い」ことです。

意外に思われたかもしれませんが、四季報などで離職率を見たときに気づきにくい落とし穴だったりします。

  • 福利厚生がしっかりしている
  • 大企業だから安定している
  • 生活や家のローンがかかっている
  • ホワイトなうちの企業が見放すわけがない
  • 大企業ならではの「スキルに幅が効かない」

こんなことから、劣悪な職場環境で体調を崩しても、退職に踏み切る人がかなり少ないです。

ぼくが以前勤めていた会社も、離職率はかなり低かったです(2%前後)。

しかし、ふたを開けてみればうつ病や適応障害などの精神疾患による休職率は高く、驚きを隠せませんでした。

社会人3年目、適応障害から復職する前の産業医面談では同じような人がたくさんいました。

なんなら、同期にも会いましたからね。

さらに衝撃なのが、半年後に悪化した「うつ病」で休む前日のできごと。

当時の主治医から、こんなことを言われました。

主治医

実は私、じんとさんの会社でうつ病なった人をこれまで何人も診てきました。

知る人ぞ知る、精神疾患メーカーだったんですね。

また、大手ゼネコンに勤めている友人も、

同期の何人かが、2年目ですでに休職中

と言っていました。

一見ホワイトそうに見える大企業、恐るべし……。

悪い職場環境に居続けるデメリット

悪い職場環境に居続けるデメリット

悪い職場環境に、あなたが居続けるデメリットはどういったものでしょうか。

以下の3つについて、詳しく解説します。

  • 悪い意味で会社に染まる
  • 仕事のモチベーションが下がる
  • 精神疾患を患う

①:悪い意味で会社に染まる

1つ目は「悪い意味で会社に染まる」ことです。

悪い職場環境とはいえで嫌われるのが不安だから、自分を押し殺してでもなじもうとします。

例えば、以下のように。

  • 一緒に悪口を言うようになる
  • ダラダラ仕事をするようになる
  • 部下や他人の揚げ足を取る

ある意味幸せなのかもしれませんが、気づくのは「職場や会社を離れた後」です。

性格が悪いと、転職先や異動先、プライベートで嫌われやすいですからね。

そのうえ、常にマウントを取ることで自己肯定感を満たすので、ささいなことでイライラしやすくなりますね。

②:仕事のモチベーションが下がる

2つ目は「仕事のモチベーションが下がる」ことです。

ダラダラ残業をしている人のほうが評価されるような職場ですと、生産性を上げることが無意味に感じてしまいます。

短い時間で高い成果をあげていても、残業代がないゆえに「ダラダラ仕事する人より年収が少ない」となれば、やる気もなくなりますよね。

また、仕事のできる人ほど見切りも早いです。

前の会社の同期で仕事ができた人も、2年目の終わりに転職していました。

③:精神疾患を患う

3つ目が「精神疾患を患う」ことで、最もバッドエンドなシナリオです。

具体的には、うつ病や適応障害、統合失調症などで、1度患うと数年単位のお付き合いになります。

(詳しくは【経験談】うつ病でつらいこと11選!会社や家族に理解されない苦しみを暴露をご覧ください)

精神疾患は暗い人がなるもの、というイメージを持つ人も多いですが……そうではありません。

「学生時代とても元気だった人が、パワハラ上司につぶされて別人のようになってしまった」という話もよく聞きます。

このように、悪い職場環境は「人の心も壊してしまうモンスター」です。

さらに言いますと……悪い職場環境になじむ同僚や上司は以下のようなことを平気で言います。

  • あいつは根性がない
  • 身体を壊す方が悪い
  • 精神疾患なんて甘えでしょ

新手の「集団リンチ」ですね。

悪い職場環境にいる人ができる対策

悪い職場環境にいる人ができる対策

劣悪な職場環境にいる人が、できる対策とはどういったものでしょうか。

自分の身体を守るためにも、以下の3つの方法を行いましょう。

  • 上司に相談する
  • 異動願を出す
  • 転職活動をする

対策①:上司に相談する

まずは、「上司に相談」しましょう。

チームメンバーから仲間外れにされていたり、明らかにあなただけ仕事が多い(もしくは少ない)という人ほど効果があります。

配置転換や業務調整を行ってもらえることもありますしね。

ただし、上司も劣悪な職場環境に染まっていたり、上司自身が劣悪な職場環境を作り出すきっかけになっていることも多いです。

このような場合は、次の方法に進みましょう。

対策②:異動願を出す

次は「異動願」を出すことです。

同じ会社でも部署によって雰囲気が違うことも多いですし、働きやすくなるかもしれません。

定期面談や半期に1度の評価振り返りの場などで、異動したいことを伝えましょう。

しかし、「今の職場環境が悪いから」と言ってしまうと逆効果なので注意。

チャレンジしたい仕事や理由、今の仕事をどのように活かせるかなど、前向きな理由を伝えると上司に納得してもらいやすいでしょう。

ただ、何回言っても異動できなかったり、体調不良で休むことが増えたりした場合は、次の行動をおすすめします。

対策③:転職活動をする

最後に「転職活動」をすることです。

声を大にして言いたいのが「元気なうちに転職活動をしよう」ということ。

なぜなら、ぼくは倒れた後の転職活動で250社から落とされる地獄を見たからです。

▼当時のブログ記事はこちら。

関連記事:20代うつ病上がりの転職レポ①:不況が本格化する前から始めてたけど、時すでに遅しでした

実は、適応障害で休職する直前に転職活動をしていましたが、会社で昇格が決まったので「もう少し頑張ってみます」といってストップしました。

しかし、昇格が決まった1週間後に体調が本格的におかしくなり、適応障害と診断されたのです。

そして、うつ病に悪化して療養した後に転職活動をするも、書類すら通りませんでした。

適応障害になる前に転職していたら……と思うこともあります。

ですので、この記事を読んでくださったあなたが、もし迷われてるようでしたら……

「時には何もかもを捨てて逃げることも、立派な戦略」

という言葉を胸に刻んでいただきたいです。

とはいえ、せっかく転職しても同じように悪い職場環境だと意味ないですよね。

それを回避するためにも『転職エージェント』の活用をおすすめします。

おすすめの理由
  • 転職サイトに出ていない「非公開求人」を紹介してくれる
  • 実際に担当者が足を運び、職場の雰囲気を見たうえで紹介するか判断
  • 職務経歴書、履歴書などの書類の添削や面接対策

このように、ブラック企業を避けられるのはもちろん、忙しい人でもスムーズに転職活動を進められるようにサポートしてもらえます。

数多くのなかから僕のおすすめサービス3社を紹介しますので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

サービス名ポイント
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おまけ:休職・退職も視野に入れたほうがいいケース

実は、「休職・退職を視野に入れたほうがいい」というケースもあります。

  • 朝起きると涙が出る
  • 会社に行く途中で引き返す
  • 夜寝れない日が何日も続く

このような行動はストレスが多すぎることが原因で、すでに身体を壊す寸前な状態。

限界を迎える前に、休職や退職を考えましょう。

詳しくは「【保存版】仕事で心が壊れる前に読みたい!取るべき行動完全ガイド」の記事で解説しましたので、ぜひあわせて読んでみてください。

まとめ:悪い職場環境で体調を崩すのはもったいない

まとめ:悪い職場環境で体調を崩す前に早めの対策を

本記事では、悪い職場環境に共通する特徴と居続けるデメリット、対策について解説しました。

悪い職場環境で身体を壊す人は、悲しいことにたくさんいます。

特に、若手社員で転職経験がないような人は

悩む人

これが社会だ。
上司は悪くない。自分が無能なだけ

と考えてしまいがち。

なぜなら「劣悪な職場環境をはかるモノサシがない」から。

特に、一見ホワイトそうに見える大企業だとなおさらです。

しかし、体調を崩してしまっては元も子もありません。

働きづらい職場で無理しても、将来得られることは少ないです。

あなたの明るい未来が悪い職場環境につぶされないよう、本記事で紹介したような行動を早めにとりましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も生きててえらい。

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