- 職場の人間関係は割り切るってドライじゃない?
- 頭ではわかってるけど、どうやって割り切ったらいいの?
職場の人間関係は本当に悩みますよね。
僕も会社員のころに職場の人間関係に悩み、うつ病で休職した経験があるので本当にわかります。
とはいえ、職場の人間関係は割り切るのが大切。
「職場のメンバーは仲間」と言われがちですが、あくまで「職場の人は仕事を進めるために必要な関係」だからです。
割り切るためには、以下の5つを心がけるのがおすすめ。
- 全員に好かれようと思わない
- 相手の立場を尊重する
- 飲み会は大事なときだけ
- プライベートを出しすぎない
- 職場以外で居場所を作る
この記事で詳しく解説しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
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職場の人間関係は割り切るのがおすすめ

最初に紹介した通り、職場の人間関係は割り切るのがおすすめです。
というのも、「たまたま同じ仕事を進める人の集まり」だから。
学生時代の仲間と違い、さまざまな年齢や価値観の人がひとつの場所にいます。
特に大企業になると、数十人が同じ職場で働くなんてこともあるでしょう。
そのなかで「合わない人がいる」というのは自然なことです。
加えて、職場で濃い人間関係を築こうとすると、何かトラブルがあったときにこじれてしまいます。
そうなれば居心地の悪い思いで働き、仕事にも支障をきたすかもしれません。
報連相などのコミュニケーションがとれており、仕事で成果を出せていれば、人間関係は割り切って問題ないんです。
職場の人間関係を割り切るための5つのポイント

では、職場の人間関係を割り切るためにはどうすればいいのでしょうか。
以下の5つについて詳しく紹介します。
- 全員に好かれようと思わない
- 相手の立場を尊重する
- 飲み会は大事なときだけ
- プライベートを出しすぎない
- 職場以外で居場所を作る
全員に好かれようと思わない
先ほども紹介したように、職場は幅広い年齢層や価値観の人が集まります。
全員に好かれようと合わせすぎてしまうと疲れるので、「仕事さえ進められれば好かれなくてもいいや」と思いましょう。
特に以下の人については、むしろ好かれないほうがいいです。
- 会話が悪口ばかりの人
- 同調圧力が強すぎる人
- 1度話しかけられると止まらない人
あなたの大切な心と時間を守るためにも、最低限の会話で済ませましょう。
相手の立場を尊重する
相手の意見や価値観に耳を傾けることで、円滑なコミュニケーションが可能になります。
真っ向から否定するのではなく、合わない場合でもまずは一旦受け入れましょう。
とはいえ、以下のような場合ですと、相手を尊重し続けることで疲れてしまいます。
- 根性論ばかりの上司
- 立場を利用して攻撃する人
- 自分を「都合のいい人」として利用する人
特に上司の場合は、毎日のように顔を合わせるので地獄のようなもの。
記事の後半で対処法を紹介するので、あわせてチェックしてみてください。
飲み会は大事なときだけ
飲み会が好きであればいいですが、そうでなければ参加するだけでどっと疲れますよね。
そんなあなたにおすすめなのが「下のような大事なときだけ参加する」ことです。
- チームメンバーの歓迎会、送別会
- 仕事で関わった先輩の送別会
- 部署全体の忘年会
飲み会にまったく行かないわけではないので特別悪い印象を持たれませんし、年に数回なのであなたもあまり疲れないでしょう。

プライベートを出しすぎない
いわゆる「アットホームな職場」で気をつけたいのが「プライベートの出し過ぎ」です。
というのも、以下のようにしんどくなる場面が増えるから。
- 趣味が変わってるといじられる
- 職場の人から誘われて、頻繁に休日に会う必要が出てくる
- 「そろそろ結婚したら?」と言われる
聞かれたら答える程度にとどめておき、あまり出さないようにしましょう。
また、意外と気をつけたいのが「同期」です。
ほどよい距離感だと一緒に仕事を頑張れる関係になりますが、近すぎて友達のようになると後々しんどいことになります。

僕も会社員時代に失敗しました……。
同期は、あくまで同じ時期に入社した「仕事仲間」。
これを忘れないようにしてくださいね!
職場以外で居場所を作る
平日は家と会社の往復。
休日は職場のイベントか、家でのんびり。
このような状況だと「職場の人と合わなければ人生終わり」と考えがちです。
そうした結果、職場の人に無理に合わせることとなり、ますますしんどくなります。
とはいえ、職場以外にひとつでも居場所があれば「仕事をするための場所と人間関係」と割り切ることができます。
- 学生時代の友人
- 同じ趣味を持つグループ
- 習い事やスクール
このような「仕事とは関係なく、自分の本音を出せる場所」を見つけましょう。



会社員時代にこうした場所がなく、本当に苦しかったです。
職場の人間関係を割り切ろうとしてもしんどいケース


一方で、職場の人間関係を割り切ろうとしても、しんどいケースもあります。
- 社風と性格が合わない
- パワハラを受けている
- 社内いじめのターゲットにされている
詳しくみていきましょう。
社風と性格が合わない
社風と性格が合わなければ、割り切ろうとしても苦しくなります。
というのも、社風が性格と合わなければ「職場にいる大多数の人間と合わない」ということになり、自分だけが浮いているように感じるからです。
特に以下の場合は、社風と性格が合わないことで苦しくなります。
- ひとりの時間が好きだけど、会社は体育会系の雰囲気
- 効率よく仕事を進めたいけど、残業したほうが評価される
- 同調圧力が強く、少しでも異なる人を排除する社風
最悪だと次以降に紹介する「パワハラ」や「社内いじめ」のターゲットになり、体調を崩すかもしれません。
パワハラを受けている
上司からパワハラを受けているときに「割り切ろう」と思っても難しいでしょう。
というのも、仕事を進めるうえで上司は欠かせない存在。
「仕事を進めて報告や相談をするたびに攻撃される」なんて日が続けば、「自分が無能なのが悪い……」とだんだん思い詰めるようになります。
また、割り切ろうとしても割り切れない自分が嫌いになり、自己肯定感の低さからますます狙い撃ちにされがち。
「割り切る」よりも違う方法を探したほうが、長い目で見てプラスだといえますね。
社内いじめのターゲットにされている
パワハラと同じく、割り切るのが難しいのが「社内いじめ」です。
「合わない人たちだ」と割り切ればいいじゃないか、と思うかもしれません。
しかし、あなたが割り切っていても相手は攻撃や嫌がらせをしてくるので、職場の人のことを考える時間が増えて苦しくなるでしょう。
そして、「なじめない自分が悪い」と責めて、いじめに抵抗する気力もなくなります。



気づいたときには「適応障害やうつ病で休職」なんてことも……。


職場の人間関係を割り切るポイントを試してもしんどいと感じたら


先ほどのケースに当てはまったときのように、職場の人間関係を割り切るポイントを試してもしんどいと感じたときはどうしたらいいでしょうか。
以下の3つについて、詳しく解説します。
- 自分の価値観を知る
- 異動希望を出す
- 転職する
自分の価値観を知る
意外かもしれませんが、人間関係で悩む人のなかには「自分の価値観がわからない……」と感じている人が多いです。
オンライン相談を通じて、職場やキャリアの悩みを多く聞いてきましたが、うまく言葉にできた方はほとんどいませんでした。



僕自身も、昔は言葉にできなかった人なのでわかります……。
とはいえ、職場の人間関係で悩む原因は「自分の大切にしている価値観と合っていない」なんてケースも多いもの。
- 自分が1番大切にしたいものはなにか
- 他人にイライラやモヤモヤする瞬間はなにか
- 職場選びで重視したいものはなにか
これらについて紙に書き出し、言葉にできるようにしましょう。



オンライン相談を通じて、僕がお手伝いすることもできます。詳しくは下のページをご覧ください。


異動希望を出す
職場によって、雰囲気が違うことも意外とあります。
「以前は体育会系の雰囲気だったのに、部署が変わったら穏やかな雰囲気だった」なんかが筆頭です。
そのため、いきなり退職するのではなく、異動希望を出してみましょう。
このときに「自分はこんなキャリアを築きたい」と周りが納得できる理由があると通りやすいでしょう。
しかしながら、以下の場合は異動が叶ったとしてもしんどい思いをする可能性が高いです。
- 会社全体の雰囲気が自分と合わない
- 異動した経験があるが、雰囲気は変わらなかった
- 会社全体で休職者や退職者が多い
1つでも当てはまる場合は、次の行動に移りましょう。
転職する
どうやっても職場の人間関係が割り切れない場合は、転職するのも1つの方法です。
自分に合った環境を見つければ、「割り切る」なんてことも考えずに楽しく働けますからね。



人は環境の生き物。環境の力はあなどれないんです。
「人間関係で退職するなんて……」と自分を責めることなく、外の世界をのぞいてみましょう。
そして、働きながら転職活動をするうえでおすすめしたいのが「転職エージェントの活用」です。
- 転職サイトには掲載されていない求人(非公開求人)を紹介してもらえる
- 書類の添削や面接対策などのサポートを受けられる
- 無料で登録・利用できる
転職が成功しやすくなるのはもちろん、かける時間を大幅に減らすことができますよ!
そして、数多くある転職エージェントサービスのなかでも、僕が特におすすめしたいのは以下の3社。
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まとめ:職場の人間関係を割り切るのは悪いことじゃない


この記事では、職場の人間関係を割り切るのがおすすめな理由とポイントについて解説しました。
【結論】職場の人間関係は割り切るのがおすすめ
職場の人間関係を割り切るポイント
- 全員に好かれようと思わない
- 相手の立場を尊重する
- 飲み会は大事なときだけ
- プライベートを出しすぎない
- 職場以外で居場所を作る
職場の人間関係を割り切ろうとしてもしんどいケース
- 社風と性格が合わない
- パワハラを受けている
- 社内いじめのターゲットにされている
職場の人間関係を割り切るポイントを試してもしんどいと感じたら
- 自分の価値観を知る
- 異動希望を出す
- 転職する
職場だけの人間関係と割り切るのは、まったくおかしいことではありません。
「あくまで仕事をするための関係」と思いつつ、適度な距離感を保ちましょう。
とはいえ、パワハラや社内いじめのターゲットにされているときまで「割り切らないと」と頑張る必要はありません。
異動や転職など、「あなたの心を守る行動」を最優先にしてくださいね。
この記事が、あなたの気持ちが軽くなるヒントになれば幸いです。
ではでは、今日も生きててえらい!
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